2018年1月11日 サポートグループ・アプローチ研究会主催
第13回 研修会 家族に対する解決志向アプローチについて
講師: 愛媛教育大学教育学部准教授 相模 健人 先生
心理療法の多くは、個人を対象とした臨床をその基本的な枠組みとしていますが
相模先生のワークショップでは
家族もまた臨床の対象としてとらえる視点で
家族の訴えにも耳を傾け、援助の手を差しのべる。
そして、家族の関係性に解決志向アプローチで介入する
その方法を教えていただきました。
サポートグループ・アプローチ研究会についてはコチラ
研修会の様子
ロールプレイで学ぶ家族に対する解決志向アプローチに引き込まれました。
研修会を終えて
前日夜から午前中にわたり、
サポートグループ・アプローチのメンバー(卒業生)へのインタビューを終えからのワークショップと働きづくめの相模先生でした。
相模先生、本当にありがとうございました🙇💕
そして、遠くからいらしてくださった参加者の皆さま、
今回も一緒に学んでくださり、心から感謝いたします😊💕✨💕
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