第13回サポートグループ・アプローチ研修会 ~家族に対する解決志向アプローチについて~

サポートグループ・アプローチ研修会

 

2018年1月11日 サポートグループ・アプローチ研究会主催

第13回 研修会 家族に対する解決志向アプローチについて

講師: 愛媛教育大学教育学部准教授 相模 健人 先生

 

心理療法の多くは、個人を対象とした臨床をその基本的な枠組みとしていますが

相模先生のワークショップでは

家族もまた臨床の対象としてとらえる視点で

家族の訴えにも耳を傾け、援助の手を差しのべる。

そして、家族の関係性に解決志向アプローチで介入する

その方法を教えていただきました。

 

サポートグループ・アプローチ研究会についてはコチラ

サポートグループ・アプローチ研究会 

2018.11.20

 

研修会の様子

 

画像に含まれている可能性があるもの:1人、立ってる

 

画像に含まれている可能性があるもの:2人

ロールプレイで学ぶ家族に対する解決志向アプローチに引き込まれました。

 

画像に含まれている可能性があるもの:7人、Mutumi Yahataさんを含む、、スマイル、立ってる(複数の人)

 

研修会を終えて

 

前日夜から午前中にわたり、

サポートグループ・アプローチのメンバー(卒業生)へのインタビューを終えからのワークショップと働きづくめの相模先生でした。

相模先生、本当にありがとうございました🙇💕

そして、遠くからいらしてくださった参加者の皆さま、

今回も一緒に学んでくださり、心から感謝いたします😊💕💕

 

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